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ハンターハンター作者は現在何してる?逮捕や死亡説・サボりで失踪?

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少年ジャンプの漫画の中でも異色の人気を誇る作品といえば「ハンターハンター」でしょう!

ハンターハンターの作者である冨樫義博先生は、とにかく休載が多いんですよね。

連載が始まったのは1998年。

そこからたびたび長期休載が入り、現在は最長で3年以上休んでいます。

そのため、ネットでは「死亡説」や「失踪説」も浮上しているほど!

また、一部のファンからはサボりなのでは?とも噂されています。

いくら何でも死亡しているとは考えにくいですが、果たして、ハンターハンターの作者は現在何してるのでしょうか?

また、作者の冨樫義博先生の作品はとにかくオリジナリティが溢れていて天才的なストーリーを創作することでも有名です。

ケロっぴ
ケロっぴ
そうそう!グリードアイランド編とかすごかったよね。

ですが、天才ゆえに周囲からは「逮捕された」という衝撃的な噂もあるのだとか。

そこで、今回はハンターハンターの作者である冨樫義博先生が現在何してるのかを徹底調査!

さらに、たびたび噂されるサボり説や失踪説、逮捕されたことがあるのかについても調べてみましたので、ぜひご覧ください!

 

現在ハンターハンターの作者は何をしているのか?

休載中でも、なぜか話題になるハンターハンター。

ケロっぴ
ケロっぴ
なぜか、気になっちゃうんだよね。

原作では、キメラ=アント編が終了し、いろんなキャラがそれぞれ動き出しているところで休載されました。

すでに3年以上休載していますが、ハンターハンター作者の冨樫義博先生は現在何をしているのでしょうか?

まずは、作者の現在についてチェックしていきましょう!

 

ハンターハンターの作者は現在療養中!

ハンターハンターが休載されて3年以上。

そもそも、なぜハンターハンターの作者が休載したのかご存知でしょうか?

ケロっぴ
ケロっぴ
3年前だから覚えてないよ~。

休載の理由には、いろんな憶測が飛び交っていますが、一番の原因は病気だといわれてます。

ハンターハンターは、現在だけでなく度々休載しています。

その数はなんと10回以上!

期間は、数か月~数年とバラバラですが、その原因は「無気力症候群」だといわれているのです。

これは、精神が不安定になって執筆する気力が起こらなくなる病のこと。

特に、0から作品を生み出す人によく起こる病気なのだそう。

何度も休載を繰り返す冨樫義博先生は、もしかしたらこの病に当てはまっているかもしれませんね。

また、現在の休載原因は「無気力症候群」ではなく、重度の腰痛によるものであるという情報もあります。

これは休載する前の週刊少年ジャンプで記載されていました。

どうやら座ることも困難なほどの腰痛を患ったため、執筆することができず休載したそうです。

まだ再開の情報もありませんので、今も完治していないのかもしれませんね。

つまり、現在も冨樫義博先生は療養中である可能性は高いのではないでしょうか?

早く心身ともに回復してくれるとことを願っています。

 

現在何してるかというとTwitterを開設した!

現在、作者は「無気力症候群」もしくは重度の腰痛のため療養中の可能性があります。

ファンからすれば作者が辛い状態に陥っているのはとても心配ですよね。

だからこそ、少しでも作者の現在が知りたいと思うのが本音ではないでしょうか?

そんなハンターハンターファンの方に朗報があります!

ケロっぴ
ケロっぴ
え!なになに?

実は、作者の冨樫義博先生が2022年5月24日に公式Twitterを開設されたのです!

こちらは、週刊少年ジャンプを発行している集英社が公表したので、ほぼ間違いなく本人でしょう。

しかも、原稿の進捗情報を中心に発信しているんですよ。

これはファンからするとたまりませんよね。

冨樫義博先生がTwitterを開設して、たった1日でフォロワーが130万人を超えたのだとか。

この情報だけでも。作者の冨樫義博先生がいかに注目されているのかが分かりますね。

 

逮捕や死亡説・サボりで失踪しているって本当?

最近公式Twitterを始めて、再び注目されている冨樫義博先生。

しかし、Twitterには原稿がアップされているだけで、作者本人が登場したことは一切ありません。

そのため、未だに「本人はサボっている」「失踪している」という噂が飛び交っているのも現状です。

過激な情報でいえば、なんと作者が死亡している、逮捕されたという説まで浮上しているんですよ。

果たして、こういった情報は本当なのでしょうか?

次は、作者の冨樫義博先生のサボりや失踪説、逮捕歴などを調べてみました。

 

逮捕や死亡説はデマである!

唯一無二の作品を生み出し、数ある漫画家の中でも「天才肌」と評されている冨樫義博先生。

しかし、天才ゆえに逮捕歴があるのでは?と世間から良くない噂が立つことも。

また、長期休載が多いのも「逮捕されているから」と、噂を助長する原因の一つになっているようですね。

ケロっぴ
ケロっぴ
本当ならショックすぎる…。

もっと過激な噂であれば「冨樫義博先生はすでに死亡している」という声も聞こえてきます。


結論から申し上げますと、冨樫義博先生に逮捕歴は一切ありません

たまに漫画家で逮捕されたというニュースがありますが、冨樫義博先生は該当していないのです。

冨樫義博先生の名誉のために申し上げますと、逮捕の情報は間違いなくデマ!

また、冨樫義博先生の死亡説に関しても、公式Twitterを開設されましたし限りなく信ぴょう性は低いでしょう。

こういった過激な噂も人気漫画家であるがゆえ。

休載していても話題になる冨樫義博先生はさすがですね!

 

サボりや失踪したと思われがちだがファンからの信頼は厚い!

逮捕歴や死亡説など、冨樫義博先生には過激な噂が後を絶ちません。

これらの噂以外にも、サボりや失踪説も浮上しています。

たしかに、公式Twitterを開設されたものの、作者本人が登場したことありません。

そのためTwitterに挙げられた原稿はゴーストライターが執筆しているのでは?という声も。

しかし、これらの声はあくまで一部のアンチファンのみです。

実は、冨樫義博先生はファンからの信頼が厚いことで有名なのをご存じでしょうか?


このように、長期休載をしても冨樫義博先生のことを応援している人はたくさんおられるんですね。

本人が表に出ないのでサボりや失踪と思われがちですが、ファンからの信頼の厚さがTwitterからも伝わります。

ケロっぴ
ケロっぴ
やっぱり冨樫義博先生はすごい!

もしかしたら、サボりや失踪したという噂は長期休載で焦れているだけなのかもしれません。

つまり、アンチの声も結局は連載再開を待ち望んでいる裏返しなのでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ハンターハンターの作者が現在何してるかというと、腰痛や無気力症候群で療養中である可能性があるということでした。

しかし、長期休載から3年が経ち、なんと公式Twitterを開設されたのです。

この事実から、死亡説や失踪説はデマだということがわかりますね。

また、Twitterには原稿の進捗状況を公開しているので、サボりということもないでしょう。

そして、ハンターハンターの作者には過去も現在も逮捕歴は一切ありません!

こういったサボりや死亡・失踪、逮捕などの噂は、何してるか気になっている一部の過激ファンからの声だといえるでしょう。

多くのファンは、作者の体調を気遣い心から応援しています。

そんな冨樫義博ファンにBIGな情報が!

なんと、10月28日から東京で冨樫義博展が開催されるのです!

ハンターハンターはもちろん、幽遊白書など冨樫義博先生の作品がたくさんお目にかかれます。

まだ連載再開の情報はありませんが、これからも冨樫義博先生のこと応援していきたいですね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。